Macのドライバ

なにげに気になったんでちょっと調べてみたらMacのドライバってC++で書かれてたんですね。
うん、どうでもいいんですけど。

I/O KitってのがあってソイツがC++で書かれてるらしい。I/O Kitが書かれた背景はMacOS(Classic)のも、FreeBSDのもいまいちだったらしく、C++で書かれた背景はそこにコミュニティがあったかららしいです。
C++で書かれたといっても実際にはC++のサブセットであり、例外処理など一部の機能が省かれているそうです。

あと、Darwinではコードも見れるそうです。

http://en.wikipedia.org/wiki/I/O_Kit
http://developer.apple.com/jp/documentation/DeviceDrivers/Conceptual/IOKitFundamentals/Introduction/chapter_1_section_1.html