CHITOWN STRUGGLE

http://blog.livedoor.jp/freebirdsshop/archives/50601994.html
ちゅうわけで久しぶりに見ました。ラインナップはリンク先にもありますが

  1. Irish Airbourne(Jake & Dave Crist) vs Shane Hagadorn & Trik Davis
  2. Roderick Strong vs Jimmy Jacobs w/Lacey
  3. The Briscoes(Jay & Mark) vs The Embassy (Jimmy Rave & Conrad Kennedy III)
  4. Samoe Joe vs Dellirious
  5. ROH vs CZW: BJ Whitmer & Adam Pearce & Ace Steel vs Necro Butcher & Claudio Castangoli & Nate Webb
  6. ROH Pure Title: Nigel Mcguinness vs Homicide
  7. KENTA vs Austin Aries
  8. ROH Title: Bryan Danielson(c) vs Colt Cabana

で、感想です。iPodに入れて布団の中とかバスの中とかで見たんでうろ覚えです。
1.おー、いいですねぇ。アイリシュ・エアボーン。ただ、相手が・・・
2.とりあえずレーシーちゃんのための試合。。。Let's go Jimmy, Let's go Laceyって何の試合!?
3.すげー、ブリスコーズ。WWEに行っても十分じゃないですかね?しかし、奇麗な筋肉だなぁ〜コレからトップに行ってほしいわぁ。
 そして、エンバッシーといえばトイレットペーパー。コレは見物です(笑)
 でも、試合巧者のジミー・レイブが試合を握れ切れなかったのは意外だったなぁ。コンラード・ケネディ3世頑張ろう
4.なぜココかも、なぜこの試合かも分からない・・・
 デリリアスの健闘を楽しむ試合。ジョーのキックはハンパないです。エグいわぁ。
5.前の試合後にネクロ・ブッチャーがジョーを奇襲してそのまんま試合へ。CZW勢はよく分かりません・・・
 この試合は心臓の強い方だけが見ましょう。エグいです。
6.ホミサイドがなんでココに!?と言う試合です。ホミサイドは相変わらずホミサイドですし、ナイジェルは相変わらず技巧派ヒールです。
 ナイジェルはスゴいですね、ヒールのクセに技がうますぎて観客から歓声が沸いてしまうあたり先が恐ろしいレスラーだと思います。無我とかそういう感じではないと思いますが。
 ホミサイドがイラつくのもわかるかなぁ。
7.さてさて、コチラも色んな意味で技巧派のエリーズさん。KENTAさんがどちらかというと無骨な戦いをするので二人の特徴が際立っていましたね。エリーズさん無駄な動き多いっす。
 ドラゲーに行ったのがこの試合の前でしたっけ?ソコでこんな感じもアリなのかなってつかんだのかしら?
 試合後、ブリスコーズがKENTAを奇襲。それを救ったのは・・・君は誰だ?!
8.本日のメイン。カバーナの地元がシカゴなんでファンはそっちより。ただ、そこら辺はさすがROHファン、スゴいトコは普通に歓声あげちゃいます。
 ダニエルソンさんとカバーナの駆け引きが面白い試合ですね。どのタイミングでフォールが入ったり腕が取られたりするか分かりません。

さて、このあとはDEATH BEFORE DISHONORかな・・・あー、OVWも見ないとなー