アンドルーW.K.
の大阪ライブ行って参りました。兄貴は相変わらずパワフルで客もパワフルでした。
最近のアルバムは内面を出したはずなんですが、オーディエンスとの息の掛け合いとかも楽しんでいました。
前座のダモーンズ、ドラムソロ&兄貴和太鼓、アンコールの「オーオーオーオォオォオォ」は記憶に相当残っております。ただ、ダモーンズはみんな体力温存してたなぁ・・・
今回ステージに上がれたのはニュー・ファンド・グローリーのTシャツを着ていた一人だけ。後からもう一人飛んできたけど彼は残念。
ちなみに私の眼鏡が破壊されました。
そうそう!スパニッシュな女性がバックコーラス(?)で参加してました。
鼻血Tタンクトップ着て、ホットスパッツ(多分、アシックス)履いて、タンバリン持って、腰モノッ凄い振って。
ブック破りに怒り心頭の件
こういう話があったんですね。
もう、話を読む限りブック破りをして蹴られたという話ですね。
あれ?大仁田さんの秘書ってプロレスラーじゃなかったでしたっけ?別の人?公設だからそうなのかな?
まだやってます・・・
最近、色々あってAppleScript経由でSafariのJavaScriptを動かしてるんですが、Booktmarkletのように一行で出力しなきゃいけないんです。でも、よく考えたらコレだけで良いんですよね・・・
rawJSに元書いて
set execJS to (every paragraph rawJS) as string
で終わりと。ただし、タブとかは消しませんが・・・
ドラゴン桜でもないのに
- 作者: 大和和紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2001/07/31
- メディア: 文庫
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文庫&平安&少女漫画とあってなかなか読むスピードが上がりませんが3巻くらいまで読みました。ヤバイです。面白いです。
1巻途中まではキツいかなぁと思ってたんですが
六条御息所(女性の名前)とかすごいです。自分を殺して、恋敵を呪い殺して、さまよう姿とかちょっとツラいです。
葵の上は今で言うツンデレですか?花散里が個人的には好きです。
いや、ホントに面白いです。ただ、wikipediaで調べたらなんか、3巻くらいで登場人物が大体出ちゃってるような・・・