がんがれ新日本

始まりは今年4月、ファンの有志が「魂込めて新日本プロレス一同」と、手書きで書かれた応援旗を試合会場に掲げるようになったことだった。それ以降、全国津々浦々で行われる巡業会場のほとんどで、見受けられるようになっている。
と、いうことらしいです。
選手じゃなくて団体を応援するっていうのが現実を表しててちょっと寂しいですがプロレス復興は新日復興にも関わってくると思いますから。なにはともあれ売れてるみたいですから頑張ってほしいですね。

そういえば天龍さんのファンがのぼりをよく掲げてて特徴的ですが、選手個人のフラッグも結構目にしますね。