んんん〜?

コンビニ店員からの視点で言わせてもらいます。
えぇっと、小銭が多い場合、今度はカウントする時間が必要になりますので、ちょっとくらいまごついても大体差はないです。
ちなみにドッカで読んだのですが、人間がすぐに判断できる枚数が3枚くらいなので(視覚化して四角形などの形で判断するという手がありますが、まぁソレは慣れが必要なんで・・・)、あんまりゴチャゴチャ出されるのは困るんですね。

例えば小銭を5枚以上誰かに用意してもらって「いくらでしょう?」ってやってみたらわかります。

具体的に見ていこう。例えば、支払額の端数が99円だった場合、手元に「77円」があれば、サイフから10円玉2枚と1円玉2枚を追加することになる。

・・・これだったら100円払った方が早くありませんか?

一番早いのは、一番近い10のべき乗です(10円、100円、1000円)。
で、1円、10円は2枚か3枚までに程度してください。

って、誰に向けて書いてるんでしょう・・・